Biofunc Ultra Cream
Biofunc Ultra Cream
バイオファンク ウルトラ クリーム
うるおいパックのような、リュクスな密着クリーム
毎日のお手入れの締めくくりに、安心感のあるリュクスなテクスチャのクリームを。肌がゆらぎやすく、毛穴が目立っ てきたと感じ始めたら、エイジングケア※¹を始めるサイン。
ごわつく肌やくすみがちな肌にWアプローチで、ハリ感のあるシルクスキンへ。
#Relinity(リリニティ)
心を解きほぐすフローラルの精油ブレンド/イランイラン、ラベンダー、ダマスクローズ
全成分
全成分
海水、トリエチルヘキサノイン、水、BG、グリセリン、ベヘニルアルコール、マカデミア種子油、ペンチレングリコール、アラキジルアルコール、ステアリン酸グリセリル(SE)、野菜油、ジグリセリン、イソノナン酸イソノニル、水添ヤシ油、アラキジルグルコシド、1,2-ヘキサンジオール、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、水添パーム核油、オレンジ油、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ラベンダー油、水酸化K、水添パーム油、キサンタンガム、ニオイテンジクアオイ油、トコフェロール、EDTA-2Na、エチルヘキシルグリセリン、キハダ樹皮エキス、ニュウコウジュ油、パルマローザ油、酒粕エキス、イランイラン花油、セイヨウアカマツ葉油、ダマスクバラ花油、テリハボク種子油、チャ種子油、α-グルカンオリゴサッカリド、コメヌカ油、糖脂質、アスペルギルス培養物、ミツイシコンブエキス、ビワ葉エキス、アルニカ花エキス、カーネーション花エキス
使用方法
使用方法
化粧水や美容液で肌を整えたあと、手のひらでクリームを温めてから、適量(パール粒大)を顔全体にハンドプレスしてなじませます。
使用上の注意
使用上の注意
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わない時即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮フ科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって前記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、湿疹等異常のある部位には使用しないでください。
目に入らないようご注意ください。入った場合は、こすらずにすぐに洗い流してください。
乳幼児の手の届かない所に保管してください。
極端に高温または低温の場所、多湿の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
天然由来原料使用のため、色調・香りに多少の違いが生じる場合がございますが、品質には問題ございません。
開封後は早めにご使用ください。
自然由来指数73.6%(水を含む)
(ISO 16128 に基づき算出)
1. エイジングサイン※²に、Wのアプローチで先手ケア
慢性的な肌の乾燥やくすみ、涙状毛穴などのエイジングサイン※²に。すみずみまでうるおいを届ける保水ケアと、うるおいとどめる保湿ケアのWアプローチで、乾燥などの肌トラブルをケアします。植物性の保湿成分も加わり、ふっくらとしたキメの整ったハリ肌へ
2. 肌にピタッと密着。安心感のあるリュクスなテクスチャー
厚みのあるリュクスなテクスチャーが、肌に伸ばすとなめらかに広がり肌にピタッと密着。うるおいパックのように顔全体を包み込んだら、寝ている間の乾燥による外的ダメージから徹底ガード。ふっくらとした満ち足りた肌は、翌朝鏡を見るのが楽しみに。
3. 肌の土壌バランスを整える「バイオファンク」処方で、美肌菌を育成
肌に存在する常在菌の種類が偏ると、肌トラブルを誘発するといわれていることから、菌の多様性に着目。プロバイオティクス※³、プレバイオティクス※⁴、バイオジェニックス※⁵を配合したうるおいケアの「バイオファンク」処方を開発しました。菌の住処である肌を整え、肌の土壌を育みます。
※¹ 年齢に応じたお手入れのこと ※² 乾燥、ハリ・ツヤのなさ ※³ 酒粕エキス ※⁴ α-グルカンオリゴサッカリド ※⁵ アスペルギルス培養物